元英語教師なっぴのワクワク子育て☆ブログ

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怖い!ストレス以外の何ものでもない!!私のPTA役員決め体験談☆ワースト3

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4月からは新年度が始まりますね。

 

公立中学校に通う我が娘は、新中学二年生になります。

 

新学期、そして、すぐにPTA決めの季節がやってきますね…。。。

 

どうなることやら…。

 

 今年も、不安がつのります。。。

 

毎年、 PTAについて、役員の選出や運営の方法が、「時代に合わない」とか、「理不尽なやり方」だとか、「疑問を投げかけたら、保護者間でPTAいじめが起きてしまった」など、全国的にさまざなことが問題になっていますよね。

 

そんなにあちこちで、もめごとが起きたり、不満の声が上がっているのに、、、、

 

このままでいいの…?

 

PTAってそんなに必要なの…?

 

って、ずっとそう思ってきました。

 

心の中でいくら思っても何もできなかった。

 

私も、波風を立てるのが嫌で、6年間が無事に通り過ぎるのをじっと待っていた人間の一人です。(情けないですが、、、)

 

そもそも、PTAってどうしてできたんですかね?

PTAの成り立ち

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 PTAとは、Parent-Teacher Associationの略で、戦後アメリカが、日本の全国の学校に導入したものです。

 

 それには、アメリカが、戦後の日本に民主主義を学ばせるために…という目的があったようです。

 

Parent…親

Teacher…先生

Association…会

 

上記 ↑ ↑ から、わかるように、直訳すれば、「親と先生の会」です。

 

実際、このPTAは、アメリカでは、母親が自発的に教育活動に参加しているボランティア団体でした。

 

しかし、日本では、まだ自発的に活動するという風潮がなかったので、まずは、全員参加の組織として作りましょう…というのが、現行のPTAの始まりになりました。

 

それが、日本独自の「全員参加」精神…つまり、「全員参加しないとずるい…!」という悪しき感情が生まれ、…今ある姿に変わっていってしまったのですね。

 

共働きの多い現代、絶対に全員参加、しかも昼間の会議に参加、非効率なやり方も多い…という点は、時代に合わないと思いますし、本当に息苦しさを感じます。

まるで恐怖の手紙!PTA役員選出の手紙の内容

 娘の中学校から、3月初旬に役員決めのプリントが配布されました。

 

最近のPTAは、有無を言わさず、まずプリントで、安易に断わらせないようになっているんです。

 

プリントもけっこう強めの書き方をしています。

 

以下手紙の概要です ↓ ↓ ↓

 

委員決めの方法

1.立候補を募る。「回答書」に希望する委員を書いて、提出してください。

2.定員に満たない場合は、抽選になります。

 

役員免除の条件 

以下の理由は免除になります。

①来年度、当中学校でPTA役員である。

②対象生徒のPTA役員をやったことがある。

③保育園・幼稚園に通園していない乳幼児がいる。

④特別な配慮が必要な場合(必ず理由を書いてください。)

 

「現在、大変多くの保護者の方が仕事をお持ちです。その状況を踏まえ、仕事をしているからという理由は、免除理由として了承できかねる旨、ご理解ください。

  

PTA活動は基本的にPTA会員全員参加を前提としております。協力員のお手伝いは、一人年間1~2回になりますので、必ずご参加をお願いします。

 

抽選で、選出された方には、文書にてご連絡します。お引き受け、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

完。。。

 

まあ、そうなんでしょうが。

 

今の時代みんな働いているから、そういう手紙になるんでしょうが。。。

 

なんかこの手紙、、キッツイ印象を受けたのは、私だけでしょうか。(私メンタル弱い、、?)

 

不安です。。

 

どうなるんでしょう。。

 

今年度の中学校のPTA役員決め。。。(寒)

 

小学校時代☆私のPTA役員

絶対に逃れられない。。全員参加…!!という条件。

 

ひどいなぁ、、って、思う場面が多々、小学校時代にありましたよ。

 

  ああ、小学校のときのすごい出来事がよみがえってきました!!

 

ちなみに、私は息子の時は、広報委員1回、校外委員1回娘の時は、広報委員2回をやりました。

 

私たちの小学校では、6年間の中で一人の子どもにつき一つの委員をしなければならない…という決まりがありました。

 

私は行きがかり上、一人の子どもにつき2回ずつやってしまいました。。。。

 

 役員選出の時は、すごく怖かったです。

 

恐怖を感じた体験談がたくさんあるので、書いていこうと思います。

私が恐怖を感じたPTA役員決め方!ワースト3☆体験談 

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PTA役員の決め方体験談①

小学校新4年生のときのPTA役員決め。

 

クラスが持ち上がりなので、3年生の年度末、最後の保護者会のとき、PTA役員決めをします。

 

だいたいの役員が決まりましたが、一つの役員のポジションだけがどうしても決まらなかったんです。

 

だれもやりたくないから、下を向いてシーン…としています。

 

らちが明かない、、、

 

もう、司会がしびれを切らしちゃって。。。

 

司会「今まで役員をやったことがない人は立ってください。」

 

と、言いだしたので、びっくりしました!

 

内心、 えー!! って思いましたよ。

 

さらに、追い打ちをかけるように、

 

司会「やれない理由を言ってください。」

 

さらに、えー!!

 

そのときは、私は幸いなことに今までPTA役員をやっていたので、立つことはなかったのですが、それにしても残酷だな…って思いましたよ。

 

3人が立ち上がりました。

 

一人目は

「妊娠していて、今5か月です。来年度生まれるので、できません。」

 

二人目は

「自分が病気で、しかも難病なんです。」

 

三人目は、極めつけで、、、妊娠でも難病でもないんですが、、

 

配慮が必要だなと、絶対的に思える…職業。

 

「主人も自分も医者で、フルで働いています。家庭のことすら満足にできず、学校にはこれません。安易に引き受けても、病院を休めませんし、PTAの皆さんにご迷惑をかけるので、引き受けられません。」

 

なりゆきとはいえ、ここまで言わせるなんて…ね。

 

理由を言わせるのも、残酷だし、お医者さんが学校どころではない…というのは十分理解できます。

 

妊娠も難病も、医者という個人情報も、知られたくないですよね…!!

 

絶対に無理な3人。

もう誰もいない…。。

でも、だれも引き受けない。。。

 

もう、最悪の雰囲気……!! 

 

それで、どうなったかというと…。

 

結局、その場では決まらず、、、。

 

保留になりました!!(叫)

 

学年は持ち上がりなので、新4年生の4月の頭まで持ち越すことになりました。

 

後日、「新4年生の時の初めての保護者会でPTA役員を決めますので、絶対に来てください」というお手紙がきました。(怖)

 

それも、けっこう怒っている文面で!!

 

こんなおっかない文面なら、だれも恐怖で参加しないよ…と思ってしまうほどでした。

 

私は、あまりにも恐ろしすぎて、この保護者会に欠席してしまいました。

 

しかも、私もうすでにPTA条件(子ども1人につき1回役員をやる)はクリアだし…。

 

いけないとは思いつつ。。。欠席しました。(ごめんなさい!!)

 

当然、あまり参加する人はいませんでした。

 

というか、参加したのは、今回決まった役員と、前年度の役員のみでした。

 

堂々巡り、、だから、またまた決まらず…!!(叫)

 

それで、どうなったかというと、、、

 

結局、前年度のPTA役員の方が再び引き受けてくれました。

 

だれかの善意で、成り立っている感じです。ほんとに。

 

PTA役員の決め方体験談②

新5年のときの役員決め。奇数の学年はクラス替えがありました。

 

PTA役員決めは、クラス替えの後なので、年度初めの保護者会で決めます。

 

そのときは、ほとんどの保護者が来ませんでした。

 

もう、5年生ともなると、皆、役員決めで地獄を見ているので、保護者会に来なくってるんです。

 

来る人は数人で、しかも責任感のある熱心なタイプの保護者。

 

結局、新5年では、その人たちが引き受けてくれました。。。

 

学校に熱心な保護者だったので、ありがたかったです。

 

しかし、やっぱり一つのPTA役員のポジションだけが決まらなくて、、、

 

その後、なぞの電話番号が自宅にかかってきました。

 

最初は、留守番電話に伝言なし。

 

次は、同じ電話番号で留守電あり。

 

「PTA役員の件で連絡しました。また連絡します。」

 

次、かかってきても、出なかったです。

 

悪いと思っていても、出れなかった。。。(ごめんなさい!!)

 

本当に受話器に手が伸びなかったんです。なんか怖くて。

 

結局最後はどうなったかというと、

 

電話はやってくれそうな人に片っ端からかけていたそうです。

 

そこで、私のママ友が電話に出てしまいました。

 

すると、「十分にサポートしますから」と、40分くらいずーっと説得されて、「それならば…やってみるか」と、引き受けてしまったそうです。 

 

PTA役員の決め方体験談③

私がPTAの校外委員会の役員になったときの話です。

 

我が子の通った小学校は、地区別の登校班で集団登校します。

 

1つの登校班には、一人の大人の責任者が付きます。

 

登校班は全部で60班くらいあるので、各班から約60人の責任者が集まっています。

 

その中から、校外委員会の委員長1人、副委員長2人を選びます。

 

当然、最初は、立候補を募りますが、だれも立候補せず。。。

 

前年度委員長が一生懸命に、皆に働きかけます。

 

仕事内容を説明したり、「今年は去年より負担が少ない」とか、「同じ地区班同士話し合ってみてください。」とか、あの手この手と、一生懸命になんとかしようとしていました。

 

前委員長の、熱意、本当に頭が下がりました。

 

それでも、だれも立候補せず。。。

 

本当にお通夜のような辛い状態でした。。。。

 

ここまで息苦しい役員決めは、はじめてです…!!

 

重たい空気が流れて、気づけば、小一時間がたっていました…!!

 

役員選出の後、校外委員は、いろいろやることがたくさんあるのです。

 

それなのに、どんどん時間が過ぎていきます!

 

前委員長は、さすがに立腹して、こう言い放ちました。

 

「じゃあ、くじ引きにします!!」

 

みんな凍りつきました!!

 

えー!!

 

でも、約60人いて、3人だから、はずれくじを引く確率は低くなるよね。

…と、少し安心していました。

 

前委員長が即席であみだくじを作りました。

 

すごい!!60人分のあみだくじ!!

 

あみだくじ作り、けっこう大変そうでした。

 

急に作ったんだから。

 

前委員長と前副委員長が、手分けして、紙に60本線を引いたり、60枚の紙を切ったり、番号を書いていました。

 

そして、一人一人番号が書いてある紙をひき、あみだくじを行いました。

 

60分の3とはいえ、くじを行っているときは、すごーくみんな緊張していましたよ!!やっぱり!

 

すると、、、、!!

 

次期委員長に選ばれたのは、、、、!!

 

公立保育園の現役保育士の方。

 

しかも、この方、もう1時間も話し合ってるから、次に用事があったみたいで、途中退席しちゃってたんです。

 

つまり、くじだけひいて、

開票前に帰っちゃってたの!

 

で、同じ地区グループの人に帰る前に言い残してたんだけど、「私が選ばれても、保育園で忙しいからできないから!」って。

 

まあ、そうだよね。。。気持ちはわかる。忙しい仕事だと思います。

 

でも、だれも代わってあげる人が出てこず、結局その方はいなかったけど、引き受けてもらう結果になりました。

 

副委員長2人のうち1人は、、、

 

外国の方でした。「日本語がよくわからないから、できません。」と、言っていましたが、「2人いるから大丈夫ですよ。」と言って、説得して引き受けてもらいました。

 

2人目の副委員長は、、、

 

男性でした。

 

この方も「仕事があるから、難しいな。」と、言っていました。

 

が、前委員長が「副委員長は、委員長のサポートだから大丈夫ですよ。」と言って、説得して引き受けてもらいました。

 

一度ひいたくじは、決してくつがえらなかったんです。。。

 

どんなに忙しい仕事についていても、男性でも外国の方でも。。。

 

ちなみに、この日は役員決めに1時間、その他作業で1時間、計2時間以上も費やしたPTA会合でした!!

 

疲れた…。

 これから小学校に入学するお子さんをもつママたちにPTA活動についてのアドバイス

小学校新入生のママたちにPTA役員決めについて、アドバイスします。

 

特に、フルタイムで働くママさんたちに告げます。

 

PTA役員はできるだけ、低学年で引き受けたほうがいいです!!

 

特に、1年生だと、委員会の委員長に選ばれる可能性は低いからです。

 

上に学年が上がるほど、委員長、副委員長に選ばれやすくなります。

 

PTA役員は絶対に1度は体験することになると思いますので、1~4年までに役員になっておくことを強くお勧めします。

 

 前述のように、5年生になると、年度始めの保護者会は、保護者は来なくなる傾向にあります。

 

すると、出席者の中で決めてしまおうという流れになりがちです。

 

そこで、一回も役員をやったことがないと、たいへんなことになることは、想像に固くないし、また、すでに役員経験者も、2度、3度と、引き受けざるえない状況になります。

 

当然、5・6年の役員決めの保護者会の雰囲気は本当によくありません!!

 

また、6年になると、卒業対策委員という委員(略して卒対)があります。

 

これは、すごーく大変です!!

 

学校にもよると思いますが、私の小学校ではたいへんでした。

 

学校によって呼び方が違いますが、「卒業を祝う会」のようなものがあります。

 

卒業生へ記念品を用意したり、その卒業イベントの準備で、忙しい活動になります。

 

特に、私の小学校では、その卒業イベントで、保護者全員の演し物があり、それを企画するのが、非常にたいへんです!

 

6年生すべての保護者に、演し物の練習(たとえば、合唱や踊り!)をさせたり、その指示をプロデューサーのように出すのですから!(悲鳴!!)

 

ちょっと働くママには、たいへんだと思います。。。

 

ご自分のライフスタイルに合わせて、ママ友から情報を集め、生活に支障のないように計画して、PTA役員になってくださいね。

 

※あくまでも、これは私の子どもの通っていた小学校のやり方や体験であって、すべての小学校に当てはまるものではありません。ご理解くださいね。多少なりとも、参考にしていただければ幸いです。


余談です。


ママ友からの情報です。


埼玉県のとある公立中学校は、入学式の後PTA役員を決めるのですが、保護者が逃げられないように、入学式が終わった直後、体育館の扉を閉めてしまうんです。


軟禁状態にして、PTA役員が決まるまで、外に出さない!…というやり方だったんです!!


ここまでやる?!


おそろしすぎる。。。

PTA役員決めをふりかえって

私は、PTA役員を決めるとき、本当に多くのたいへんな場面を見てきました。

 

そして、自分のPTA役員決めは、本当に怖かったので、今もトラウマになっています。

 

くじ引きや、指名されるときは、心臓のドキドキが最高潮になったし、体のこわばりがホント半端なかったです。

 

役員決めてるときは、それくらい、体が硬くなり緊張してました。

 

PTAの活動自体、否定はしませんが、これからは、時代に合ったように、変えていく必要があると思います。

 

どんな職業の人も、母子家庭も父子家庭も、事情があって孫を育てているおばあちゃんも、みんな全員参加…はおかしいと思います。

 

不必要な会議や役割、いらない内容はどんどん減らして、効率化を図る…必要があると思います。

 

みなさんはどう思いますか。

 

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